ハヤブサランニングLab(ラボ)を開設します!
と言ってもなんじゃそりゃという感じですよね~。
ハヤブサランニングLab石川の詳細は4月上旬アップ予定です。
僕の経歴として、京都の某トレランショップの店長をしておりました。
その当時から、店番をしててもお客様は増えない、ということで年間100件を超えるイベントをしておりました。
そして、自分がそのまま個人事業主としてイベントや練習会をする人になるとは・・・。笑
そんな感じで10年以上イベントや練習会の企画運営をしております。
その一番長い歴史があるのが、ランニング練習会の「京都ランニング部」です。
そして、石川県に移住してからも京都ランニング部は継続しながら、新たに金沢ランニング部も始動しました。





こんな感じで、いろんなイベントを重ねつつ、ずーーーっと僕の中でのモヤモヤも育ってきていて、
この度、長く続けてきた「ランニング部」をやめる決断をいたしました。
ハヤブサランニングLabで大切にしたいこと
■ コンセプト
速くなりたい。
でも、それだけじゃ満たされない。
走ることは、
「もっと深く、自分を知る」
行為だと思っています。
ハヤブサランニングLabは、
「ランニング指導される場所」ではなく 「ランニングを一緒に探究する場所」です。
そして、ランニング(スポーツ)を通して、人生を豊かにする研究所です。
モシコムのページを作成するときに、このコンセプトはかなり考えました。
とにかく僕は「コーチ」と呼ばれたり、「先生」と呼ばれることが嫌いです。
僕もイチ市民ランナーとして現役で走ってますし、まだまだ記録の向上を目指したい。
だからなるべく皆さんと一緒の目線で、ランニングに取り組んでて、
上から偉そうに教えるだけなんてことをしたくて練習会を主催してるわけじゃありません。
なぜ“Lab(研究所)”なのか
人間の身体は、 本当に神秘的で未知なことだらけ。
エビデンスや理論も大事。
でも、それがすべてではないと思っています。
「これはこうだから正解」
「この練習をすれば速くなる」
そんなふうに断定することはしたくない。
なぜなら、今まで何百人ものランナーさんにお会いして、練習会でアドバイスしたり、
パーソナルトレーニングを見させてもらったりしてきて、同じ練習でも 伸びる人もいれば、伸びない人もいることを知りました。
だからここは“研究所”。
常に仮説を立て、 試し、感じ、修正し、また試す。
僕も研究員。 参加者さんも研究員。
誰かが答えをくれる場所ではなく、 一緒に答えを探し続ける場所です。
そして、ここ2~3年で顕著に僕のイベントに来てくれるランナーさんの悩みが変わってきていることを感じています。
それは何かというと・・・・。
「youtubeの見過ぎ。笑」
みんな、知識は豊富ですが、身体が全く追いついてきてません。
というか、情報の摂りすぎで消化不良を起こして、情報の胃腸障害を起こしてる感じ。笑
変なことを考えすぎてフォームもガチャガチャで、ケガしがち。
練習メニューも一貫性や期分けもなく、いきなり色んなことやるからケガしがち。
しかも、自分の今の走力を把握しずらくなりがち。
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速さ・フォーム・練習理論はもちろん、
・ケガなく継続する方法
・モチベーションとの向き合い方
・仕事や家庭と両立する走り方
・大会との付き合い方
まで含めて、参加者みんなで研究・共有しながら成長していくコミュニティを作っていこうと決めました。
ただし、僕は性格的によくやりがちなので、超気を付けていることがあります。
「他者を批判しない」
これは大事にしたいと思います。
あの情報は間違っている、あいつのあれはダメだ。俺が正解だ。
そんな断定して物を言えることなんて少ないと思います。
特に人間の身体のことなんて、お医者さんだって完璧に知ってるわけじゃない。
人間って未知なる力に満ち溢れていると思います。
明らかにされていることなんて、ごくわずかだし、それすらも合っているかはわからない。
だから、とりあえず気になってみたら試してみよーぜ!
そして、僕が試してきたことは何でも共有するよ!
そんな研究所です。
終わりに
なので、ランニング部という形では限界を感じ、心機一転、新しい形へと変える決断をしました。
コミュニティとして、また新たな一歩を始めるので、初めは至らないことも多いかと思います。
でも、今までとは全く違った新しい形での運用に僕もワクワクしていますし、
AIなどの色んなテクノロジーを掛け合わせていって面白くなるのではと夢想しています。
しかも、このハヤブサランニングLabの形にしていいなと思ったのが、
「マラソン・トレラン・ウルトラマラソン」
という少し競技特性が違うスポーツをやっている人が集まっても大丈夫なところ。
ランニング愛好する人の中でも、どこに主眼を置いてやってるかって微妙に皆さん違うんですよね~。
でも、Labではマラソンメインの人がいても、トレランメインの人がいても、個別オンラインでの対応ができるし、
オフライン練習会でも、個人練を織り交ぜて2部練にしたり対応可能。
どこまでいっても、最後は生身の身体を操作してやるのがランニング。
超アナログ。
アナログとデジタルを行き来して、この混乱の世を一緒にサバイブする研究員を募集しています!
一緒に、ランニングも、人生も研究していきましょう!


(ハヤブサランニングLab石川のロゴマーク。白山と金箔のゴールドを基調とした感じで。)